地方大理系博士のブログ

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【備忘録】語彙数3000語から3ヶ月でTOEIC830点取るまでの話②

【備忘録】語彙数3000語から3ヶ月でTOEIC830点取るまでの話


こんばんわミヅキです。

 

 

前回の記事では、

2ヶ月かけて語彙と、

文法問題の経験を蓄積

するところまでを、

お話ししました。

 

習熟度としては、、

 

  • 英単語は発音も意味も用法も完璧に理解
  • 文法問題は同じような問題に出会ったら解けそう

 

英単語1000語

文法問題1000問といったところです。

 

 

↓前回記事

www.mizuki-pharma.com

 

 

 

そして今回は、

残りの1ヶ月間で

何をやったのかについて

備忘録として残していきます。

 

 

それではいきましょう!

 

 

目次 

 

1. 市販の問題集で模試を行う(計4回)

 

英単語やある程度の文法を理解し、

ここからやっと問題集に取り掛かりました。

 

問題集も沢山ありましたが、

まあこればっかりはTOEICの公式が

出している問題集が存在していたので、

そちらを購入しました。

 

僕が勉強をしていた頃は

 

『公式TOEIC Listening&Reading 問題集4』

 

というピンクの冊子が最新版で、

一冊につき模試が2回分収録なので、

3、4を購入しました。

 

割と頻繁にアップデートされているので。

その時の最新版を購入するのがよろしいかと。

 

 

問題の解き方としては、

 

実際の試験と同じような時間に

同じような環境を作って解く

 

のがベターです。

 

なので、僕は毎週末に

1回ずつ解くようにしていました。

 

 

2. 問題集の復習(Listening)

 

週末に問題集を解いて、

そこで出てくる点数に

落ち込んだり喜んだりしたら、

 

その後はちゃんと復習します。

 

 

基本的には平日に

1時間ずつくらい捻出して

やっていました。

 

特にリスニングの方になるのですが、

僕は英語圏で英語に耳を慣らされていた

経験など皆無だったので、

かなり気を使って復習していました。

 

例えば

 

He was skeptical of the announcement made by the goverment.

訳:彼は政府の発表に対して懐疑的だった。

 

的な英文が流れた時に

どのレベルまで聞き取れたか。

は非常に気にしていて、

 

これの段階としては、

 

1.何も分からない

2.skeptical、announcement、govermentといった単語の音は認知できる

3.単語の音が認知できて、その単語の意味もパッと浮かんだ

4.文章全体を通して単語が認知でき、文章の意味する情景が浮かぶ

 

といった感じで分けていたのですが、

 

問題集を解いた時に、

自分が3のレベルにあったか

どうかを意識して採点。

 

そしてこれを4にするために

意識的に復習をしていました。

 

 

はシンプルに耳の問題、

あるいはリエゾンなどのせいで、

単語を聞き逃していることになります。

(多分)

 

はこれまでやってきた、

語彙を増やすステップで、

単語と音の繋がりを蔑ろに

してきた場合のツケです。

 

そして、ちゃんと単語と音が

結びついて脳に保管されていたら

3のレベルには至っているのかな

と考えて採点はしていました。

 

で、

 

この3であれば、

センター試験なり、学校のテストの

単語テストでは良い点取れると思うのですが、

 

文章の内容を把握するいう意味では

多分甘いというか、無駄があるんですよね。

 

例えば、skeptical、announcement、goverment

っていう単語を聞いて

『懐疑的な』、『発表』、『政府』

っていう日本語が頭に浮かんで、

 

それを元に

『彼は政府の発表に対して懐疑的だった。』

って文章を構築するのは、

 

次から次へと文章が流れてくる中で

いちいち実行していくのが、

ちょっと厳しいんですよね。

 

まあ頭の回転が速い人は、

それでも全然いけるんでしょうけど、

少なくとも僕のようなポンコツには

無理でした。

 

理想は、

 

『He was skeptical of the announcement made by the goverment.』

 

っていう音を聞いて、頭には

 

『男の人がテレビを見ながら頭を捻っている』

 

ような情景が浮かんできてほしいんですよ。

 

多分ネイティブの人って

そういう感じで処理してますよね。

 

僕らでいう日本語もそうだと思います。

 

なので復習では

 

音を聴く →    情景をイメージ

 

というサイクルになるまで、

問題を聞き返すようにしていました。

 

所詮は言葉なので、

単語の音と意味さえ理解できていれば、

この作業は難しいものでもないです。

 

そう、

 

音と意味さえちゃんと把握できていれば、、

 

 

僕もそうだったんですけど、

英語が苦手で、、、

って言ってる人の大半が、

苦手も何も単語を知らないだけ

なのだと思います。

 

それは苦手じゃなくて

やる気がないだけなのでね

要はやる気だったんだなあ

って自分で痛感しました。

(会社入ってからも頑張ろう)

 

 

3. 問題集の復習(Reading)

 

次にこちらなんですけど、

リーディングでは、

 

自分には何が足りていないのか

 

を理解するために

めちゃめちゃ時間をかけました。

 

具体的にいうと、

 

時間無制限で問題を解いたら

目標点数を取れるのか、否か。

 

をしっかり確認してから、

復習の方針を決めていました。

 

リスニングで出てくる単語や文法は、

比較的簡単なので、心配いらないのですが、

リーディングではそもそも知らない単語や文法が

ちょいちょい出現してきます。

 

なので、早く問題を解く努力をしようが、

何をしようが、元々の能力が伴っていなければ、

意味がないわけですよね。

 

で、

 

結論から言うと、

2ヶ月かけて語彙や文法を

叩き込んでいたので、

200分くらいかければ満点が取れました。

(リーディングの試験時間は75分)

 

なので、

ここからは満を辞して、

問題を早く解くためのティップなり、

方法論を何となく自分で考えたりし始めました。

 

そして再三の主張なんですけど、

自分の力っていうのはちゃんと把握しておくべきです。

 

結局そうしないと、

努力の方向が決まらないですし、

その時の自分の実力に見合った

努力をしないと、本当に時間の無駄です。

 

 

僕は、自己採点の結果と

その後の分析で分かった自分の現在地を元に

 

・文法問題を脊髄反射的に素早く解く練習

 

・英文を眺めた時に和訳でなく

 情景を思い浮かべる(リスニングと同じ)練習

 

をしていきました。

 

ここに関してはまあ反復練習です。

コツもクソも繰り返していくしかないです。

 

ただ何も考えずに、

問題を解きまくるのではなく

 

成長の方向性を意識して

問題を解きまくるという点が

個人的に最重要です。

 

 

 

4. いざ本番(勉強開始から3ヶ月後)

 

上で紹介してきた、

模擬試験や復習は

お好みに応じて、

増やしたり減らしたり

して良いと思いますが、

 

まあ4回分の模試

って中々良い感じの量だったかな

と勝手に感じています。

 

3回目を解いて復習をし終えた

くらいのタイミングで、

 

もう別に800点なら取れそうだな、

って感じてましたし。

 

こればっかりは自分の感覚ですね。

 

それで本番に挑むわけですが、

一回試験を受けておいて正解でした

 

鉛筆だったり消しゴムだったり、

どんなものが自分に合うなあってのも

実際に会場を経験して改めて分かりましたし、

 

あと奇人変人みたいな方々は

少なからず存在しているので、

そういった人の存在を最初から

覚悟して挑めたのもプラスでしたね。

 

そして、、、

 

結果公開日に830のスコアを見て、

僕のTOEIC勉強ライフは終了です。

 

ちなみに

この期間を通して

僕が得たものとして、

 

就活に使えそうな

TOEICのスコアの他に、

 

日々の生活の中の隙間時間が

思わぬ副産物として得られました。

 

TOEICの勉強をするにあたって、

あ、この時間使えるな、、、

的な所が要所要所で発見できたので、

 

それはTOEICの勉強が終わった後も

色々と有効活用することができました。

 

まあその無駄な時間って往々にして

大事だったりするのですが(笑)

 

 

しかし、そんなこんなで

僕が3ヶ月程度で800点の目標点を

取得したお話終了です。

 

正直これを人にオススメするかと

言われれば、明らかに自分の好みの入った

勉強法なので、怪しい所がありますが、

 

もし色々模索中の人の参考に

少しでもなるのであれば幸いです。

 

それでは。 

 

 

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