地方大理系博士のブログ

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【英語学習】就活のためのTOEICは必要?

【英語学習】就活のためのTOEICは必要?


こんばんはミヅキです。

 

 

今日は職活動のために、

わざわざTOEICを受ける必要があるか

についてお話ししたいと思います。

 

いつもの記事と同様に

僕自身がそう感じているだけなので、

皆さんにそれぞれの意見があると思います。

 

それではいきましょう!

 

 

 目次

 

 

1.企業が求める語学力

 

職活動のために、

わざわざTOEICを受ける必要があるか

という問いに関して。

 

まず、

結論から言いましょう

 

あると思います

(条件付きですが)

 

 

企業の欲しい人材として、

グローバルに活躍できる人間というのは、

比較的大きな要素であると思います。

(会社にも寄りますが)

 

 

そして、

こと語学(ここでは英語としましょう

に絞った場合、学生の評価の高さは

以下のようになるんじゃないでしょうか。

 

    ↓↓↓↓↓↓

 

1位 英語圏の人間
2位 帰国子女 or   留学経験あり
3位 国際学会など英語でコミュニケーションをこなした実績あり
4位 それらの目に見える実績は無いが英語を学ぶ下地はある
5位 目に見える実績がない上に何も感じない

 

 

多分こんな感じです。

僕がもし人事だったら、

こんな感じで分類していくでしょう。

 

 

おそらく

1、2なんていうのは、

少数派だと思います。

 

ここの分類される人は、

別に就職のためだけにTOEICなんて

受ける必要もないと思います。

 

というか、

ここのレベルの人たちは

呼吸をするように普段から

英語に親しんでいるでしょう。

 

 

2.大差のない50歩100歩の学生たち

 

問題はこの下の

3、4、5なんですよね。

 

例えば3。

 

国際学会など一定期間

英語でのコミュニケーションを強いられ

そこで人との交流をしてきた経験は、

普通に評価の対象になりうると思います。

 

ただ、やっぱり、

ただ学会に行っただけで

ろくに英語でのコミュニケーションを

しないような人もいるわけですから、

そこは評価としてはグレーです。

 

 

4は、まあ、

 

我々研究者は

日々英語の学術論文を読み

それを元に研究を展開

しているわけですから、

それが下地です

以上です。

 

5は、なにもないです。

 

 

そして、この3、4、5って

面接官の方からしたら大差ないのかな??

って僕個人としては思ってしまいます。

 

 

なぜなら、

その人達が海外拠点のパートナーと

円滑にコミュニケーションを取れる

保証が今のところないですから。

 

言ってしまえば、

国際学会だろうがなんだろうが、

50歩100歩です。

 

そしてですね、

そんな時に大事になってくるのが、

英語学習に対するモチベーション

だと思うんですよね。

 

 

3.語学学習への意欲を示すツール

 

たとえば企業の皆さんは、

今は英語でスラスラと

会話をすることができなくても、

将来的には努力して

コミュニケーションを取れるように

なってくれる子かどうかを、

判断しているのではないでしょうか??

 

そんな時に大事になってくるのが、

TOEICなんじゃないでしょうか??

 

正直TOEICなんてものは、

何点持っていようが、

ビジネスの場で英語を使える

証明にはならないですよね。

(僕はそう思います)

 

事実、僕は就活時にTOEICを受けて

スコア830点を持っていますが、

英語圏の人と滑らかに会話ができるか

と言ったら全然です。

 

730点あれば

日常的な英会話が十分にできて、うんぬんって、

公式サイトの説明文に記載があるのにですよ。

 

そして企業の人も

そんなことは百も承知でしょう。

 

 

ただ、僕はこう考えます。

それでも企業側がエントリー時に

TOEICの点数を書かせるのは、

 

この学生は忙しい研究室生活の

合間を縫って英語学習に

時間を割ける子なのかな??

今後伸びていきそうかな??

っていう点を見たいから

なのではないでしょうか。

 

 

僕には、私には、

帰国子女であるとか、

1年間の留学経験がありますとか、

そんな、語学力を証明できる

ものは何もないですけど、

これから一生懸命英語を学び、

企業の一員として、

貢献する気概があります。

意欲があります。

 

   ↑↑↑

こういった、

やる気を表すためのツールが

TOEICのスコアなの

ではないでしょうか??

 

 

なので、語学力に関して

圧倒的な経歴をお持ちの人でない限り、

 

就活生が、

  • わざわざ貴重な時間を削って、
  • 安くない受験料を払って、
  • YouTubeを観る時間も惜しんで、

TOEICの勉強をする意義は、

僕はあると思います

 

 

4.何点必要?? 

 

じゃあ仮に、

TOEICを受ける意義が

あるということにしましょう。

 

 

何点いるの??

 

 

って話になりますね。

 

 

ズバリ800点台

 

 

じゃないでしょうか。

 

 

TOEICって英語得意だと

思っている人が受けても

意外と点数って取れないんですよ。

 

そんな中、

公式サイトが730点を

ある一定の目安にしているので、

大体の学生はそこ目指して

勉強していることが多いんですね。

 

僕の周りにも

730点超えてやめている人結構いました

 

 

なので、そこからもう一歩です。

 

 

世のマジョリティが

目標としている点数で満足せず、

さらに上積みした点数を狙って、

その点数を獲得したのであれば、

 

かなり意欲を持って

勉強しているんだなって

はたから見たら感じます。

(少なくとも僕は)

 

 

まあ実際には、

  • 留学経験も何もないけどシンプルに英語ができるから800点取れる人
  • 必死に毎日勉強をしてやっとこさ800点を取った人
  • 実力的には全然及んでいないけど奇跡的に800点に到達した人

800点といっても、

色んな人がいると思います。

 

 

しかし、それでもなお、

800点という数字には、

 

あ、この人、努力してるな〜〜、、

 

という感想が付いてくると思います。

 

 

友達がTOEIC

800点取ったって聞いたら、

まず最初に、

すげえ、努力してるなあ、

って思いません??

 

そして面接官からも

そう思っていただければ

TOEICの勉強して、

何回も試験を受けた甲斐がありますよね。

 

 

こいつは語学に関する意欲あるなあって、

思ってもらえれば、少なからず、勝ちです。

 

 

 

結論になりますが、

TOEICの点数なんてあてにならんよ、

なんてことは、

企業の人もおそらく分かっています。

 

 

それでもなお、

こういうスコアが、

応募時に求められるって

一体どういうことだ???

って考えた場合、

 

僕としては

上のような見解に至り、

TOEICの勉強を、

一時期一生懸命にしていました。

 

なので、

もし今迷っている人がいたら、

こういう考え方もありか?

と、ふと思ってもらえる

理由になれば幸いです。

 

 

それでは

 

 

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