地方大理系博士のブログ

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【博士就活】製薬研究職:最終面接の心得

【博士就活】製薬研究職:最終面接の心得


こんばんはミヅキです。

 

 

今日は最終面接での心得について

お話ししたいと思います。

僕は自身の就職活動の中で、

5社の製薬企業で最終選考に進みました。

(そのうち4社で内々定を貰いました。)

 

それらの最終選考を受けてみて

感じたこと、終わってから思ったこと、

あの時はこうしておくべきだった、、、

みたいなことをまとめていきたいと思います。

 

 

全部ぼくの私見です。曖昧な私見です。

 

 

それぞれの企業についての選考に

関しては以下にまとめてあります。

  

www.mizuki-pharma.com

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 それではいきましょう!

 

 

目次

 

 

最終選考と技術面接は違う

 

まずはこれに尽きます。

 

当たり前かと思われる方

多くいらっしゃるかと思いますが、

 

じゃあ、どう違う??

 

って話なんですよね。

 

僕も就活を始める前に

なんとなく考えてましたけど、

実際に選考が始まって身を以て経験するまでは、

なんとも漠然としたことしか分かりませんでした。

 

以下、少なくとも僕が感じた違い2点について

解説していきます。

 

  • 見られている観点が違う(人間性を見られている)
  • 求められている言葉の質が違う(10年先を見据えているか)

 

 

見られている観点が違う

 

まずこちらに関してなのですが、

一次面接との乖離が大きいように感じました。

 

もっと根本的な人間性、言葉遣い、所作、

そういった所を見られているウェートが高いです。

 

もちろん研究者としの素養は確実に見られていますが、

プラスαで判断されているのはビンビン感じました。

 

最終面接を受けたうちの一社では、

あまり気にしなくて良いと、

人事の方から面接前に言われましたが、

そこでの面接でさえ、

少なからず見られているようには思えました。

 

入室して、座っただけで、

なんかメモされましたからね、、、

 

調子にのって、普段研究室で教授と

お喋りするくらいのフランクさで、

役員さんと話し込んでしまいましたが、

これはマイナスになるかどうかは置いといて、

少なくともプラス評価には繋がらないでしょう。

 

就活が全部終わった後に、

改めて自分の面接での振る舞いや、

発言内容について、振り返っていましたが、

なんであんな事言ったのだろうという反省は、

むくむくと湧いてきまいた。

 

 

これって、考えてみれば当たり前で、

研究者としての我々は、既に一次面接において

 

こいつと一緒に研究を進めたいか??

 

という観点において

現場の方が直々に判断を下していただいているわけです。

 

 

そこをくぐり抜けている学生なんですから、

今更現場にいない役員の方が、

今さらそこを判断する必要ないですよね。

二度手間です。

(もちろんダブルチェック的な文化はあるでしょうが)

 

 

役員の人は、現場が欲しいと思った人材が、

本当にこの会社の一員に迎え入れて良い人材であるか

この学生がその企業の一員として恥ずかしくない人間であるかを、

確認する意味合いが強い気もします。

 

 

で、その判断基準が、

 

言葉遣い、所作、表情etc,,,

 

といった所なのでしょうか。

 

もちろん人間性を見る質問も

そういった観点からされると思います。

 

これって、まあ当たり前のことですよね。

 

でも、理系就活で、

特に研究職に就こうなんて人からしたら、

 

意外と薄れがちな意識

 

であるとも思います。

(事実、僕もそうでした)

 

最終面接で落とされた企業さんでは、

既に何社か内々定を得ていた事もあり、

要らない発言があったかなと反省しているところです。

 

なので、今一度、最終面接に臨む前に、

兜の緒を締めなおしてみるのはいかがでしょうか??

オススメです。

 

 

 

求められている言葉の質が違う

 

次にこちらについてなのですが、

これは見据えている将来に関してですね。

 

これはですね、就活生のみなさん、

それぞれ想い想いの志望動機を携えて、

面接に臨むと思うのですが、

 

その際に、

 

「どのぐらい具体的に将来を見据えているか」

 

という点が、非常に評価されたと僕が感じたからです。

 

具体的に書くのは遠慮しておきますが、

僕も例に漏れず、製薬業界への志望動機は練りに練って、

それをエントリーする際に書いて、

面接でもそこに肉付けをしたエピソードを披露した学生です。

 

そこで、

 

いま世界はこういう状況に陥っている!

だから僕はこういうことをしたい!

 

というシンプルなロジックではなくですね、

 

いま世界はこうだ!

そして、これからはこう変わっていくだろう!

だから僕は未然にこうしたい!

 

といった、ロジックで書いていたんですね。

 

で、これなんですけど、

一次面接だとあんまり効果のほどが、

分からなかったのですが、

 

最終面接で割と評価していただきました。

 

「そこまで見据えて考えてるなんて、感心ですね〜」

 

といった風に、

まあお世辞かもしれませんが、

褒めてくれるんですよね。

 

一次面接では、未来を見据えているという

観点にまるで突っ込んでくれなかった企業さんでも、

最終面接の役員の方は触れてきました。

 

 

この理由に関しては僕の中で諸説ありますが、

少なくとも評価の対象であることは間違い無いなと、

製薬会社の研究職を志し就活をしてきた僕の中では

結論づけられました。

 

 

  • チームに所属し、
  • コミュニケーションも円滑で、
  • 効率的にデータを出し、
  • 情報収拾も怠らない。

 

1人の研究者として素晴らしい人材ですね。

現場的にはもちろん欲しいです。

僕もそんな子が後輩に入ってきてくれたら、

泣いて喜びます。

 

しかし、

役員の人たちから見たらもう一歩先。

 

将来的に会社を背負っていけるか。

 

その辺りまで見ているのでは無いでしょうか??

 

日頃から世の動向を目ざとくチェックしており、

常に、今と未来を意識に入れながら仕事のできる人間か、

そんな点を意識して、

我々学生を見ているのでは無いでしょうか??

 

個人的には

役員の人たちなんて、

僕たちが偉くなる頃には、

会社を離れている人がほとんどだと思います。

 

むしろ歳の近しい現場の方ほど、

就活生の将来性に影響されるのかなとも、

思っていたのですが、

 

それを意識的に評価しているのは

最終面接の役員さんたち

 

という、

少々不思議な感じではあります。

 

まあ、、、

全部僕が勝手に思っていることなんですけどね、、

 

しかし事実

 

将来性?

将来を見据える姿勢??

 

を見られていることは確かだと思います。

 

 

もしこれから、自己分析や業界研究を行う人で、

そのあたりまで考える余裕のある人、

ミヅキの言っていること面白そうだから、

考えてやるよって人、

 

いましたら是非お試しください。

悪いようには転ばないと思います。

 

  

それでは

 

 

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