地方大理系博士のブログ

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【理系就活】研究職:研究概要の書き方で面接内容が変わる

【理系就活】研究職:研究概要の書き方で面接内容が変わる


こんばんはミヅキです。

 

 

今日は修士、博士、問わず、

企業研究職の採用選考に応募する際に、

提出が必須である研究概要について、

僕の気づきを滔々と書いていきたいと思います。

 

※この記事は結論として、

就活生を励ます様な論展開となっております。

既に自信満々な人には、

あまり有用なコンテンツではないかもしれません

 

 

研究概要とは??のレベルの人は

もう少し色々な方の就活ブログを拝見してみてください。

 

また勝手にリンク貼っときます。すみません。

僕が就活でお世話になった方のページです。

tabe-phdcareer.com

 

そのうち僕も書くかもしれないですが、

誰かが既に高クオリティなものを発信しているのに

同じものを書く気もなかなか起きないので、

普通に書かないかもしれないです。

 

 

それでは行きましょう

 

目次

 

1.はじめに

 

僕は自身の就職活動で、

製薬企業の研究職を志望しておりました。

 

就活を進めていく中で、

研究概要についてなんとなーく思うところがあったので、

記事にしてみようと思います。

 

本記事で主張したいことは、端的に言うと

 

研究概要の書き方次第で、面接官の質問って操作できるのでは??

 

ということです。

あくまで僕個人の主観なので、

絶対的にこの通りだとは露ほども思ってはおりません。

 

へえ、こんなこと考えてる奴もいるんだあ〜って面白半分で眺めて言ってもらえると嬉しいです。

 

2.書類選考の戦略

 

僕(バイオ系の博士です)は製薬企業の研究職を志望し、

採用選考では、のべ8社に応募しました。

 

そのうち6社が書類を通過して、

選考が進んでいったのですが、

前半の4社と後半4社で、

研究概要の書き方を全く変えました

 

理由としては、

 

もし全部同じ書き方をして、

その研究概要が書類を通過しないやつだったら、

僕の就活はジ・エンドだ、、、

 

と思ったからです。

 

いわゆるリスクヘッジですね。

 

他社の書類の結果を見てから、

次の研究概要を作成できるのが一番良いのですが、

どうも選考スケジュール的に不可能だなと思ったので、

途中から概要を変えた次第です。

 

結果的にどちらの研究概要でも書類は通過できたのですが、

我ながら安牌を狙った戦略だったとは思います。

 

本当は納得のいくものを1つ仕上げるのが、

一番良いのでしょうけども、、

 

3.個別面接での気づき

 

幸いにも書類上の僕は、

6社の企業様から興味を持っていただいたので、

それぞれの選考を進めていたのですが、

 

そこで会社ごとに、

質問の内容や傾向に違いがあることに気づきました。

 

少し具体的に言うと、

研究室での後輩指導についてとかって、

割と頻出な質問事項なのですが、

そこでの質問の膨らませ方が違うんです。

 

例えば、 

僕自身が後輩指導に関するエピソードを語ったあとに、

 

  • それはどういう意図で??どういう効果を期待して??

 

的な質問に進む面接官の方と、

 

  • それでも上手くいかなかったことはありますか??

 

的な質問をしてくる面接官の人がいるんですよね。

 

違い分かりますかね??

就活生の工夫や戦略に対して、

 

  • そこを掘り下げてくる面接官の方、
  • さらなる失敗談を求めてくる面接官の方、

 

で何となく分かれているとでも言いますか。

 

それで僕自身ですね、

研究室の後輩のために、

面接で聞かれたことリストなりをメモに残してたのですが、

 

自分の提出したESや研究概要を眺めながら、

次の面接の準備をしている時に更なる気づきがありました。

 

研究概要の書き方によって

面接官の質問のテイスト違わない??

 

 

4.仮説と検証

 

僕の書いていた研究概要は、

大きく分類するとすれば、

 

  • 研究上手く進んでます型
  • トライ&エラーで泥臭く頑張りました型

 

の2つでした。

 

どうも、

トライ&エラー型の研究概要を提出した企業の面接だと、

失敗談を掘られるんですよねえ、、、

 

気付いていしまった僕は、

次の面接に意気揚々と向かい、

例の質問を待ちました。

この会社に提出した概要書はトライ&エラー型です。

 

 

面接官

「ミヅキさんは博士課程の学生ですが、研究室の後輩指導などはどうなさっていますか??」

 

僕は得意げにもう何度目かも分からない後輩指導エピソードを語りました。

 

面接官

「素晴らしいですね。例えば、それでも上手くいかないケースなどもありましたか?」

 

ビンゴです。

僕は用意してあった答えをスラスラと答え、

充実感に満ち満ちしながら家路へとつきました。

 

 

と、まあこの後の他社の面接でも例外はありましたが、

比較的同じ傾向が見られました。

僕個人としては、鼻息を荒くして発表したいくらいの発見でした。

 

 

5.つまり何が言いたいか

 

これまでの話、

どうでしたしょうか??

以下結論です。

 

 

これってやっぱり、

面接官も人だってことに尽きると思うんですよ。

 

僕は人事の人間ではないので、

面接がどういったマニュアルの元進められているのかは、

分かりません。

 

けれども、

少なくとも、一言一句質問事項が原稿化されていて、

それを機械的に聞くのが面接官ではないとも思います。

 

そうした時に、

直前に聞いた就活生の研究概要の発表が、

豊富なアイデアに溢れるものだったら、

人間性でもそういう方向で掘り下げたくなるし、

 

たくさんの挫折を感じさせるものであれば、

困難をどう打破する人間なのか掘り下げたくなるのが、

 

人間ってやつなのかなと感じました。

(僕、偉そうですね、、、)

 

 

つまり何が言いたいのかというと、

特に大々的にこれだという結論はありません。

 

ただ、僕らが思っている以上に面接官も人間で、

その場の雰囲気に沿って面接を展開しているのではないかな?

ということです。

 

もちろん、これは人によって様々でしょう

仮にそうだとして何だって話でしょう。

こんな説に沿って得意げに就活はしない方がいいです。

 

しかし、

こういう事実があるかもしれないって知ってることで、

少しでも面接中に心の余裕が生まれるかもしれません。

 

いつもどおりの優秀な自分を、

皆さんがアピールできるかもしれません。

 

 

それで1人でも多くのお仲間が、

後悔なく就職活動を終えていただけると幸いです。

 

正直綺麗事を語るつもりなく、

就活中に僕が発見した面白い事を発信したかっただけなのですが、

それっぽい締め方をしたかったので、

今後の就活生を応援している風に締めさせていただきます。

 

 

それでは

 

 

 

 

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