地方大理系博士のブログ

書きたい事を書きます。飽きずに続いたら何か考えます

【理系就活】自己分析:内定までの道(その②)

【理系就活】自己分析:内定までの道


こんにちはミヅキです。

 

 

今回は理系就活の自己分析:内定までの道ということで、

2回目の記事を書いていきたいと思います。

 

 

※本記事は、自己分析とは何ぞや??

って思っている人には

そこまで参考にならないかもしれませんが、

暇なら読んでいただけると嬉しいです

 

 

↓前回の記事です。

www.mizuki-pharma.com

 

 

 

僕の就活中の自己分析について、

その思考過程を

極力具体的に綴っていこうと、

思っていたのですが、

 

前回は、

どういうアプローチで自己分析を進めていくか、

長々と言い訳じみたことを語っただけで終わってしまいました。

 

まあ

ともかく

 

製薬企業の研究職になりたい

という結論に向かって

自己分析を進めていくという方針が立ちました。

 

どういう経緯でそうなったのかは、

前回の記事を参照してください。

 

今回は、

製薬会社の研究職になるべく、

自己分析を始めた就活開始当時の、

自分を振り返ります。

 

それではいきましょう!

 

目次

 

 

1.自己分析スタート

 

自己分析を始めるにあたって、

正解なんていうものは無いと思うのですが、

 

僕自身は取っ掛かりとして、

 

自分の仕事には誇りを持ちたい。

どうすればそう思えるかな??

 

と考えることにしました。

(これホントに何でも良いと思いますよ)

 

そして僕の脳内で、

活発な議論が交わされた結果、

 

自己肯定感

 

を大事にしたいという事になりました。

 

どうすればコレを感じられるかは、

人それぞれだと思います。

 

僕の中では、

ありきたりですが、

 

『自分の仕事が社会に貢献している』

 

日々実感することができれば

自己肯定感も上がりそうだなと漠然と思いました。

 

 

2.社会に貢献したい

 

さあ、

社会に貢献するといっても、

コレではまだ漠然としすぎてます。

 

『私は社会に貢献したいので製薬企業を志望します』

 

これだけじゃ志望動機として弱すぎますね。

もう少しだけ掘り下げましょう。

 

社会に貢献するとは何か??

 

そもそも社会って何か??

 

って話です。

 

ja.wikipedia.org

 

 社会(しゃかい)は、ある共通項によってくくられ、他から区別される人々の集まり。また、仲間意識をもって、みずからを他と区別する人々の集まり。 社会の範囲は非常に幅広く、単一の組織や結社などの部分社会から国民を包括する全体社会まで様々である。社会の複雑で多様な行為や構造を研究する社会科学では人口政治経済軍事文化技術思想などの観点から社会を観察する。

 

、、、時間の無駄でした。

wikipediaディスではありません)

 

気を取り直して、

社会に貢献するって、

色々な方法があると思うんですけど、

 

人間の生活の基本である

衣・食・住

を支える仕事っていうのは、

1つ、社会への貢献度的には大きのかなと思いました。

再三言いますが、僕の価値観で言えばの話です

 

なので

衣料品メーカーであったり、

食品、建設会社といった業種にも、

自己分析中は魅力を感じてました。

 

余談にはなるのですが、

自分はメーカーが好きなんですよね。

やっぱり何か作らないと!!

この世の中は物理法則で成り立っているんだから、

この世界を支えている物質を生み出してこそナンボでは??

っていうのが、自分の中の1つの軸というか、価値観ではありました。

(↑これは余談なんで無視してもらって大丈夫です)

 

 

さて、衣食住を支える仕事をイメージしたのですが、

私は製薬企業に進みたいていで、

自己分析を進めているので、

もう少し踏み込みます

 

衣食住を支える。

とても素晴らしい社会への貢献だ。

ただ、それもこれも健康な身体あってこそであろう。

 

この時点で、

僕の思い描く社会への貢献として、

 

人々の健康を支える

 

に定まってきてます。

 

さあ、これまでの思考をまとめると

 

『私は仕事を通じて社会に貢献したく思います。

とりわけ、衣食住を支える仕事というものは、

人々の生活に直結していますので、

社会への貢献という面に関して言えば、

非常に重要なものと考えます。

しかし、その衣食住も、

健康な身体があってこそと考えます。

私は人々の健康を支える仕事を通して、

社会に貢献したい思っております。

以上の理由より製薬企業を志望します』

 

となります。

どうでしょうか??

割と説得力が出てきた気がします。 

 

ちなみに、

これって順序が逆でも別に良いと思うんですよね。

 

食品関係に進みたい人は、

人々の健康を衣食住の観点から支えたいなど、

いくらでも言いようはありますから。

 

大事なのは、

 

  • 自分の意思に基づいていて
  • 結論までのロジックに淀みがない

 

この2点です。

 

 

3.どうやって人々の健康を支えるか

 

僕は人々の健康を支えることで、

社会に貢献したいってことなんですけど、

 

健康を支えるといっても、

アプローチは様々なものがあります。

 

一番わかりやすいところで言えば、

 

お医者さん

 

そして、

そのお医者さんが医療現場で駆使する、

 

  • 医療機器
  • 医薬品

 

これらのメーカーも比較的分かりやすいでしょう。

 

あとは、先ほども触れましたが、

  • 機能性衣服(上手い単語見つからず)
  • 健康食品
  • 医療施設

など、衣食住で間接的に健康に貢献するのもありですよね。

 

比較的直接健康に関わってくるところで、

考えようとすれば、

 

最初に挙げた、

 

  • お医者さん
  • 医療機器メーカー
  • 医薬品メーカー

 

になるでしょうか。

 

※もちろんお医者さん以外にも、医療に携わるところで勤務している人は、看護師さん、薬剤師さん、保健師さんなどたくさんいらっしゃいますし、メーカー以外にも関連するCRA、CROなど、仕事はたくさん存在していますが、今は製薬企業に入りたいというゴールに向かって自己分析を進めていますので、深く考えないようにします。つまり僕がバイアスなしのまっさらな自己分析を避けた理由や、あるいは、まっさらな自己分析が世に奨励されている理由もここにあって、自己分析とか業界分析なんて、こだわってやり出したらキリがないし、その分多くの可能性に触れることができるんですよ。

 

 

そして僕の中では、

 

お医者さんは患者さんと直接関わることで、

一人一人と向き合って健康を支えていく仕事

 

メーカーは簡単に一人一人とは向き合えないが、

世界中の人々の健康を支えていく仕事

 

といった分け方をし、

後者を自分では選びました。

 

なぜなら、自分の価値観に照らした際に、

後者の方が、より社会に貢献しているという実感を、

得られそうだったからです。

(まあ、そもそもお医者さんはなりたいと思って簡単になれませんが)

 

 

あとは医療機器と医薬品に関して、

絞り込む形にすれば良いな、

と当時の僕は思っていたんですけど、

 

この辺りからは自己分析というか、

業界分析も入ってきていて、

 

例えば、自分の意思としては、

これまで一生懸命研究してきた内容を

少なからず活かしたい

とか、

より大きな市場の業界で

社会に影響を与えていきたい

とか、

より人々に密接に関わっている方法で貢献したい

とか、

(それぞれに対して、さらに何で??って深掘りするのは、

面倒くさかったのでやめました)

 

かくして、

僕が製薬企業(医薬品業界)を、

志望する理由はだいたいまとまってきたわけです。

 

 

4.くれぐれも気をつけてほしいこと

 

ここまでを端的にまとめると、

 

  1. 誇りを持って仕事がしたい
  2. 自己肯定感が必要
  3. 社会に貢献する仕事がいい
  4. 人々の健康を支えたい
  5. 多くの人に密接に影響したい 

 

的な流れで、それぞれのステップで

自分を掘り下げながら考えてきました。

 

試しに文章に落とし込んでみると

 

『私は仕事を通じて社会に貢献したく思います。

例えば、衣食住を支える仕事は人々の生活に直結するため、

非常に重要なものと考えます。

そして私は、その衣食住も健康な身体があってこそと考えており、

人々の健康を支える仕事を通して、社会に貢献したい思っております。

医薬品の創出によって、間接的にでも世界中の人が救える。

さらに自分の培ってきたモノがそこに寄与できる。

こんな素晴らしいことはないと思います。

以上の理由より製薬企業を志望します』

 

とでもなるでしょうか?

(文章はちゃんと推敲してないのでご容赦ください)

 

割と筋道も立っているし、

ここからちょっと日本語を直したものを、

自分もESで提出した気がします。

 

で、ここで、

読んでいる方に勘違いはして欲しくないのが、

僕がこの記事でお伝えしたいのは、

 

僕は就活中に、こういった思考をして、

自分の自己分析を進めていきました。

であって、

 

これが製薬企業を志望するための自己分析です。

皆さんも是非こんな感じで書いてみてください

ではないんですよ。

 

正解なんてないので、

自分の性格や価値基準に照らして

ロジックが破綻しないよに

何故?何故?を突き詰めていってください。

 

そして前回の記事でも言っていますが、

その何故?何故?を無限にやることが、

僕は嫌だったので、

製薬企業に入りたいという答えに向かって、

何故?何故?を進めてきました。

 

もちろん、

  • 自分に嘘をつかない、
  • 綺麗事を並べない、

ってことは大前提です。

 

なので、長々と読んでくださっている方には、

申し訳ないですが、

 

結局自己分析なんて自分次第なんで、

自分の好きなようにやってくださいと、

突き放すようになってしまいます。

 

僕のはあくまで一例として、

あくまで、一例として、

参考にしていただければ幸いです。

 

また長くなったので、

次回は

『研究職』

という職種に向かって、

自己分析を深めていった、

僕自身の思考過程を綴りたいと思います。

 

 ↓次回記事です

www.mizuki-pharma.com

 

 

それでは

 

 

twitterもやっているので、宜しければフォローお願いします! 

mizuki@地方大バイオ博士 (@mizuki_pharma) | Twitter